《スペイン語の歌のクラス》
@Instituto Cervantes Tokio
スペイン国営インスティトゥト・セルバンテス東京にて、これまでに開講したクラスです。
♪セミナー『わが心のアランフェス~ロドリーゴの魅力』
ロドリーゴと言えば「アランフェス協奏曲」!一度聴けば決して忘れられないあの流麗な二楽章のメロディーは、クラシック、ジャズ、ポピュラーetc、ジャンルの枠を越えて、今も人々を魅了し続けています。世界初のギター協奏曲作曲者であるロドリーゴですが、実は彼は、スペイン歌曲初心者がほぼ必ず勉強する「四つの愛のマドリガル」をはじめ、少なからぬ数の声楽作品を残しています。しかもその各々の作品のバラエティー豊かなこと!個性際立つ多彩な歌曲、合唱を音と映像でたっぷりご紹介。20世紀スペインを代表する作曲家、ホアキン・ロドリーゴの魅力に迫りました。
『わが心のアランフェス~ロドリーゴの魅力』その1
『わが心のアランフェス~ロドリーゴの魅力』その2
♪セミナー「ときめきのハバネラ」
ハバネラってどんなリズム?ハバネラはどこから来たの?ハバネラの有名な曲は?…「ラ・パロマ」「すみれの花売り娘」「エル・アレグリート」etc。やさしく揺れ、時に懐かしく、時に癒され、時に官能的…。あのビゼーも心奪われたハバネラの魅力を、音と映像でたっぷり味わいました。
「藍より青く…のハバネラ」「19世紀の華」「〈ときめきのハバネラ〉その1」「〈ときめきのハバネラ〉その2」
♪スペイン語で「クラベリートス」を歌おう!
レッスン曲は「クラベリートス」。発声練習で声を出し、スペイン語の明るい響きにのせて、トゥーナの名曲に挑戦!
Clavelitos, clavelitos…♪明るいリズム、スペイン語で歌う楽しさを堪能しました。
『スペイン語でクラベリートスを歌おう!』『6月&7月ご案内@セルバンテス文化センター』『クラベリートな夜』
♪セミナー「魅惑のスペイン歌曲」
中世の歌、古典歌曲、アルベニス、グラナドス、ファリャ、ロドリーゴらの芸術歌曲、サルスエラ、オペラetc。スペインには歴史と伝統、粋と情熱に彩られた歌曲の世界があります。人間の真実を歌い、私達日本人の心にも深く沁みるスペインの歌の数々。その魅力とともに、2016年、没後100年を迎えたグラナドスのドラマティックな生涯を紹介しました。
『魅惑のスペイン歌曲』6月講座『魅惑のスペイン歌曲 -1-』6月講座『魅惑のスペイン歌曲 -2-』
♪スペイン語で「ラ・パロマ」を歌おう!
レッスン曲は往年の大ヒット曲「ラ・パロマ」。発声練習で声を出し、スペイン語の響きにのせてハバネラの名曲を歌いあげました。スペインのリズム、"スペイン語で歌う"楽しさを満喫!
『スペイン語でラ・パロマを歌おう!』『ラ・パロマ歌うも他生の縁』『ラ・パロマ大盛況!』
♪スペイン語で「太鼓をたたく少年」を歌おう!
世界中で愛されるクリスマスの名曲「太鼓をたたく少年」をスペイン語で!ロポポンポン、ロポポンポン…♪
『秋講座@セルバンテス文化センター』『太鼓をたたく少年~El tamborilero』
♪セミナー「魅惑のスペイン歌曲II」
スペインを代表する音楽家のひとりファリャは2016年、生誕140年、没後70年記念の年を迎えました。スペイン音楽の追求に己を捧げたファリャの人生と作品を多彩な音と映像でたどりました。
『魅惑のスペイン歌曲Ⅱ』『ファリャとベティカ』『苦労人?ファリャ』『ファリャ前、ファリャ後』『魅惑のスペイン歌曲Ⅱファリャ』その1 『魅惑のスペイン歌曲Ⅱファリャ』その2
♪スペイン語で〈アマポーラ〉を歌おう♪
アマポ~ラ♪アマポ~ラ♪あの名歌をスペイン語でたっぷり楽しみました。会場は地下オーディトリアム。少人数、ホール貸切、グランドピアノ伴奏で歌う!贅沢なクラス。
『スペイン語で〈アマポーラ〉を歌おう♪』『Amapola~♪Amapola~♪』
♪セミナー「魅惑のスペイン歌曲III」
「スペイン歌曲って、どんな歌?」「日本でいうなら、いつ頃の誰の曲?」「有名な作曲家や歌い手は?」「そもそもスペイン歌曲って何ですか?」etc。セミナー第3弾はリクエストにお応えしての入門編。バラエティ豊かな音・映像とともに、スペイン歌曲の魅力をご紹介しました。
『ス、といえば…』『マジすか?』『聴き較べの妙♪』『名歌曲の花束♪』
♪〈恋のアランフェス〉をスペイン語で歌おう!
J.ロドリーゴ作曲「アランフェス協奏曲」あの名高い2楽章のテーマにスペイン語で挑戦!
『恋のアランフェスをスペイン語で歌おう!』『恋のアランフェス♫講座終了』